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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

相沢さんとのセックスも良かったのも事実。




そしてもっと興奮したのは主人とのさっきの行為。




主人の嫉妬に満ちたあの眼差し…



私を女として貪欲なまでに欲しがる行為はセックスそのものよりも心の快感だったのです。



「いえ、嫌じゃないわ。凄く興奮した」




そう、ハッキリ返したのです。




「さすが、俺の女房だ」




主人は満足そうに笑い私の肩を抱き寄せました。




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