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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

あれは6月の梅雨の時期でした。




かなり雨足の酷い時間、キリン号の送迎バスに乗り込み園児をお見送りし、車庫に入り、降りようとした時でした。




「里美先生~えらく濡れてしまったようですね~」




キリン号の運転手の矢島さんがニヤニヤとしながら私を見ていました。




確かに私はお見送りの度にバスを乗り降りしていた為Tシャツはビッショリになってしまい、エプロンもかなり濡れてしまいました。


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