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続・アダルトなHな体験談的小説

第6章 ダンスの先生

新しい新曲が決まりレコーディングも終わりました。




そうなると今度はステージ用のダンスです。




この日は振り付け師のダンサー、リサさんのスタジオにスケジュールに間に合うように向かいました。




「おはようございます!」




「あら、直君早いじゃない」




確かにレッスン10分前。




リサさんは真っ白いレオタード姿でストレッチ中でした。




いつもはサウナパンツを履いているのに今日はレオタード一枚です。




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