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続・アダルトなHな体験談的小説

第8章 大人のゆるキャラ

私は指定された日にウキウキドキドキしながらホテルに向かいました。




大好きなキャラクターに囲まれて一日過ごせるなんてなんて幸せな事なの!と期待に胸を膨らませて...



「三村さんですか?」



スマートな美しい女性が話しかけてきました。




「あ、はい!三村 ゆきえです」




「お待たせいたしました。お部屋はご用意してありますので、こちらへどうぞ」




「はい」



私は、その女性の後に続きました。









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