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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

きっと好奇心が若い二人の発情期と噛み合ってしまったのでしょう。




そんなある日の事です。




私は良美ちゃんに二つの小さなローターで弄びながら、国語の授業をしていました。




ブブブブ〜〜




「...っ...んんっ...」




「良美ちゃんの一番弱いとこはおっぱいの先っちょと、このおマメちゃんだよね...」




椅子に座っている裸の良美ちゃんを自分の方に向け、両手に持ったローターで、両方一度に責めてやります。














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