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続・アダルトなHな体験談的小説

第14章 恥ずかしがり屋な後輩

あれは、性への興味が異常にあった思春期の17歳の頃。



僕はわりと小さい頃から女性に好感が高い方だった。



そこで恵まれた容姿と背格好のせいだと思う。



あの日は放課後、理科室でレポートの仕上げを一人でしていた。



すると、なんとなく廊下から視線を感じた。



僕がそちらに目をやると、女の子がチラチラ僕を見ている。




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