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twin★love

第15章 15★あの日から…

そして亜子の熱い部分に指をそっと這わせた。

ピクッと亜子の身体が震えた。

「…っ…」

「亜子、ちょっと脚開いて?」

「やっ、恥ずかしいよ…」

「じゃないと俺、亜子を気持ちよくできないから、な、お願い。」

蓮の上目遣いに亜子は恥ずかしさをこらえたように脚を少しずつ開いた。

蓮の目の前に亜子の大切な部分が晒される。

「あんまり、みちゃだめ…」

手で隠そうとする亜子を制止し、蓮は再び指を滑らせる。

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