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ドMな私の事情。

第5章 犬と

目を覚ますと

ポチが私の性器を舐めていて

「やだ、////」

舐め終わっても

まだ私の下の口からは

タラタラとポチの精液が溢れ出ている

犬のモノで気持ち良くなってた自分が

嫌だった

虚しさが残る

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