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ドMな私の事情。

第7章 中学校の頃

この日を境に彼と関係を持ち始めた

「センセ〜、頭痛いー」

「じゃあ、そこのベッドで寝てな」

優しく微笑む先生

「うんー」

ベッドに横になり寝ている(寝たフリ)

誰かがワイシャツに触れる

「ん〜」

その手はブラの中に入り込んでくる

目を開けると先生

「もう起きたのか」

「やだっ、」

手を止めずに乳輪の真ん中にある突起を爪弾く

「あっ」

「いやという割りには感じてんじゃねえか」

スカートの中に手を突っ込む

2枚のヒダの中からはトロリとした液が溢れており

1枚の薄い布の上からでも分かる

くちゅり

「はぁんっ」

口から出てくるのは叫び声とは程遠い甘い声

「ほら」

「やだ、怖いよぉ」

ポロポロと目から落ちた滴はシーツを濡らしていく

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