ドMな私の事情。
第2章 友達の弟と…
「お姉さん、名前何??」
「あ、柚華(ゆずか)です
えっと、名前は??」
「あぁ、俺??
陵也(りょうや)」
「へ、へぇ、かっこいい名前✨」
「褒めてくれて、どーも
俺もお礼にしないとな」
「へ、何してくれるの!?^ ^」
「ん??
こーゆー事。」
陵也が私の前に立ち
抱きしめてきた
「ちょ、何するの!?//」
「ん、だめだった??」
ペロペロ
耳を舐められてる
「ひゃっ、んっ//」
「ん??
どうしたの??😏」
「あ、ちょっと、やめて!!」
ワンピースのファスナーが下げられていく
ズルッとワンピースが脱がされた
胸板を叩くが、全然やめてくれない
「私、彼氏いるのっ
やめて!!」
ブラのホックが外された
「ふぅん、
それなら奪いがいがあるな」
ドンッ
ベットに押し倒された
「きゃっ」
胸を揉まれてる
「ぁんっ、ゃ」
こんな声、
彼氏以外に聞かれたくないのにッ
小さな頂が陵也さん?になめられて
もう片方は、手で揉まれてる
あッ、
頭を離したくて、
陵也さんの髪の毛に手を突っ込むが、
全然手に力が入らなくて
離すことができない。
両腕を頭の上で抑えられた
稜也さんはニヤッと笑ながら言った
「こうされたいの??」
「う、んっ、ぁ、卑怯だよっ」
ううんって言おうとしても、
胸の頂をなめられて、甘噛みされて、
言いたいのに、言えない
両腕が離されたけど、
その両腕は無力だった
手がお腹を這っていく
稜也さんの顔も下に移っていく
「あ、柚華(ゆずか)です
えっと、名前は??」
「あぁ、俺??
陵也(りょうや)」
「へ、へぇ、かっこいい名前✨」
「褒めてくれて、どーも
俺もお礼にしないとな」
「へ、何してくれるの!?^ ^」
「ん??
こーゆー事。」
陵也が私の前に立ち
抱きしめてきた
「ちょ、何するの!?//」
「ん、だめだった??」
ペロペロ
耳を舐められてる
「ひゃっ、んっ//」
「ん??
どうしたの??😏」
「あ、ちょっと、やめて!!」
ワンピースのファスナーが下げられていく
ズルッとワンピースが脱がされた
胸板を叩くが、全然やめてくれない
「私、彼氏いるのっ
やめて!!」
ブラのホックが外された
「ふぅん、
それなら奪いがいがあるな」
ドンッ
ベットに押し倒された
「きゃっ」
胸を揉まれてる
「ぁんっ、ゃ」
こんな声、
彼氏以外に聞かれたくないのにッ
小さな頂が陵也さん?になめられて
もう片方は、手で揉まれてる
あッ、
頭を離したくて、
陵也さんの髪の毛に手を突っ込むが、
全然手に力が入らなくて
離すことができない。
両腕を頭の上で抑えられた
稜也さんはニヤッと笑ながら言った
「こうされたいの??」
「う、んっ、ぁ、卑怯だよっ」
ううんって言おうとしても、
胸の頂をなめられて、甘噛みされて、
言いたいのに、言えない
両腕が離されたけど、
その両腕は無力だった
手がお腹を這っていく
稜也さんの顔も下に移っていく