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ドMな私の事情。

第7章 中学校の頃

一番弱い肉芽へと舌を這わせる

「あぁっ、や、そこっ、」

「なんで嫌なの?」

股間に顔を埋めたまま喋る

そのせいで、息がかかり

敏感な彼女は息がかかるごとに

ピクンと反応する

「ん、おかしくなっちゃうから////」

ふっと笑う先生

「もう笑わないでよ!」

「それ、気持ちいいって言ってるのと同じだから」

羞恥に顔を赤くする私

「お前からそんな言葉が聞けるとはなぁ」

ニヤニヤ

「もうやだぁ////」

ズボッと彼の指が入ってくる

「んあっ」

上壁を指の腹でさすられる

「あぁんっ、あふっ」

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