ドMな私の事情。
第2章 友達の弟と…
「早く立てよ」
「う、うん、、、、」
立ってすぐ、また挿れられた
余裕がないみたいで
最初から、
すごくスピードが早い
パンパンパンッッ
「ひゃふぅんっ、きゃひっ、あぅっ」
「くぅ、もう出る!!」
「あぅぅぅぅんっ、あぁーーっ」
ドピュッ
中に出された
「じゃ、
四つん這いになれ」
「はいぃっ」
四つん這いになる
「あふぅんっ」
後ろから挿れられて、
気持ちいいトコロを摩られる
「はぅ、ぁん、もう、らめぇーっ!!!!」
混濁していく意識の中、
いろんなところを吸われる感覚に襲われた
目が覚めた
一瞬ここがどこなのか分からなかったが
隣に寝ている綾也さんのおかげで
サチの弟と
シちゃったんだということが
理解できた
鏡に映った自分を見て
我に帰った
腕とか、足、胸、首
、
いろんなところにキスマークがつけられていた
「陵也さんっ、」
「ん??何??」
「なんで、キスマークつけたの!?」
「え、駄目だった??
何も言わないから
いいのかと思ってた」
「っー!!///
もう、出て行くから!!
おばさんには、
『具合が悪くなった』って言っといて!!」
「はいはい」
急いで服を着て、
家を出ようとすると
耳元で
「気持ち良かったよ」
って言われた
「っ////」
悪寒しかない、はずなのに
またシたいって思ってる自分がいる
最悪
「お邪魔しました」
綾也さんしかいない
サチの家を出て
家に戻る
知らない人にされて嫌なのに
彼氏には
満足するまでしてもらえないせいで
私のカラダは
大喜びだった
最後の方には
ココロまでも……
「う、うん、、、、」
立ってすぐ、また挿れられた
余裕がないみたいで
最初から、
すごくスピードが早い
パンパンパンッッ
「ひゃふぅんっ、きゃひっ、あぅっ」
「くぅ、もう出る!!」
「あぅぅぅぅんっ、あぁーーっ」
ドピュッ
中に出された
「じゃ、
四つん這いになれ」
「はいぃっ」
四つん這いになる
「あふぅんっ」
後ろから挿れられて、
気持ちいいトコロを摩られる
「はぅ、ぁん、もう、らめぇーっ!!!!」
混濁していく意識の中、
いろんなところを吸われる感覚に襲われた
目が覚めた
一瞬ここがどこなのか分からなかったが
隣に寝ている綾也さんのおかげで
サチの弟と
シちゃったんだということが
理解できた
鏡に映った自分を見て
我に帰った
腕とか、足、胸、首
、
いろんなところにキスマークがつけられていた
「陵也さんっ、」
「ん??何??」
「なんで、キスマークつけたの!?」
「え、駄目だった??
何も言わないから
いいのかと思ってた」
「っー!!///
もう、出て行くから!!
おばさんには、
『具合が悪くなった』って言っといて!!」
「はいはい」
急いで服を着て、
家を出ようとすると
耳元で
「気持ち良かったよ」
って言われた
「っ////」
悪寒しかない、はずなのに
またシたいって思ってる自分がいる
最悪
「お邪魔しました」
綾也さんしかいない
サチの家を出て
家に戻る
知らない人にされて嫌なのに
彼氏には
満足するまでしてもらえないせいで
私のカラダは
大喜びだった
最後の方には
ココロまでも……