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君の瞳にときめきを

第5章 ステップ1



「んー?どうしたの?上目遣いしちゃって☆彡」

きゃぴきゃぴと女子のように話す山本を放置して、スタスタと通り越す。

「あ、待って!!!」

ガシッと腕を掴まれ、手を握られる。

その瞬間、体の全神経が山本を拒絶し、反射でそいつの膝の裏を蹴っていた。

見事に山本は膝カックン。

「うわああ。エリ、待って。」

「気安く名前呼ぶな。」


そのあとは猛ダッシュでコンビニまで走り、お昼ご飯のパンを買ってから駅へと向かった。









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