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雌豚調教

第2章 旅行先で

私は桃園紫18歳。恋愛とかは全くの無縁の私は今、旅行中です!!

日頃の疲れを癒せる。旅行って最高ですよね♡

でも...

「迷った?」

そう。迷ったのだ。気がつくと私は狭い路地裏に来ていた。

私は地元の人に道を教えてもらおうと思い、ちょうど近くにお店があったので入ってみた。

それがあんなことになるための第1歩だとは知らずに...。

私が入ると中にはガッチリとした大きな人が数人いて、何かの取り引きをしている最中だった。

ガッチリとした人は私に気がつくとすぐ

「お茶をご馳走しよう。」

と、奥へ連れていってくれた。私はその時に道を聞こうと思い、ついていった。

私はお茶を飲むとすぐに眠くなって、意識がとんでいった。

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