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雌豚調教

第2章 旅行先で

私は恐る恐る脱いだ。

ジャンバー

Tシャツ

ブラジャー

スカート

靴下

私はパンツには手をつけなかった。だが、男は構わなかった。

男は紫をお姫様抱っこし、違う部屋へ連れていった。

そこには大きなベッドがあり、そこに私は手錠で固定された。次は足もだ。

「やめて!」

私がわめくと男は黙らせるかのように口をふさいだ。

「んー。んーうー。ふー。」

男は両手で、胸を鷲掴みした。


「ん。んんぁんん ん。」

キスをしているせいであまり声は出せなかった。それを察したのか口を離した。

でも、胸を動かす手は止めなかった。

「あん♡ぁああんん!!」

私は...............気持ち良かった。

その...漏れたのだ。自分でもわかるぐらい。

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