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きみじゃなきゃだめなの

第6章 あいらぶゆーあいにーじゅー2

「クソッ!なんなんだよお前は!
俺の事好きなんじゃなかったのかよ」
「だからっ!ちがうんだってっ!ちょっ!聞いてよぉ」

遠慮なんか全くない感じに揺さぶられて無茶苦茶に突かれて
さっきからずっと泣きっぱなしで何が何だか分からない

「嫌って言いながらこんなに濡れてるじゃねーか!お前チンコなら誰でもいいんだろ」

そんなわけないよ!
馬鹿じゃないの?
って言いたいのにお腹にズンズンくる衝撃のせいで
うめき声みたいな声しか出なくてうまく言葉にならない

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