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きみじゃなきゃだめなの

第6章 あいらぶゆーあいにーじゅー2

両手を合わせてヌルヌルの両手のひらで包み込む
両手で圧をかけながらわざとで音を立てるように扱くと
ウィルが声を漏らした

もう少しだけ強く、
握りつぶしちゃったらもう他の人とできないかな?

さすがにそんなことしないけど
でもしたい気持ちもちょっとだけあるんだ
わたし以外としないでほしい

「なんだよこのてつきやらしすぎだろ!」

「うるさいな黙ってチンポしごかれてればいいでしょ!」

「良いわけあるかよ!なんだよお前えろすぎるだろ!どんだけファックしたんだ」

起き上がったウィルに腕を掴まれる
男の人の力、ドキっとした

緑の目が怒りで揺れてる。
興奮してるんだろう
もうすこししたら涙があふれてきそうにギラギラしてる

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