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いじめの実態 中学編

第5章 公開ストリップ・・・・

ユキ「ねえ、こいつのちんぽしごいていかせちゃおうか?」

「えー、マジでー」「ここで精子だすの?」

「やだー、でも、見たいかも」「だれがやるの?」

アキ「そうだな、学級委員長にやってもらおうかな?」

学級委員長の水野ミキは、リーダータイプの女であったが
水原のカリスマ性にはかなわなくここでは静かに過ごしていた。

しかし、ここ数日の目にあまる光景とばれたら自分達も
責任を課されると思い、内心心配していた。

佐々木が休んだ翌日に水原にやりすぎだを忠告していた。

アキは「お前だって、ちんぽ見てキャーキャー喜んでいただろ!」

ミキ「そ、そんなことない」「わたしは・・・」

確かにミキは、遠目の位置だが、佐々木のペニスや睾丸をしっかり
見ていた。しかし、騒いだり喜んだりした素振りは見せていない。

しかし、ここではアキの言ったことが事実となる。

ミキはあきらめて忠告をやめいた。


明らかにその報復であった。

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