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危険な王様ゲーム

第1章 お泊まり決定!?

昨日もエロい事されたのに

次の日の朝からもエロい事されて

本当についてない私。



「もう...やめて...」

「えー...」




1本の指を私のおまんこに入れ

かき回しながら、何か考えている玲夜

その間も私の喘ぎ声は止まらない。


クチュ、グチュ、クチュ...ピチャ


「あっん!はぁん・・・っうんぁ」



「あっそうだ!」

何かを思いついたらしい



「どうしたの?」



「あゆはコレ止めてほしい?」



どうせ、止めてくれないクセに・・・



「そりゃぁ、止めてほしいけど」



「それじゃあ、止めてあげる」




「ほんと?」




「本当!その代わり条件があるけど」



玲夜は妖しい笑顔

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