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危険な王様ゲーム

第3章 お仕置きの時間

「えっ?・・・」



ふと、玲夜を見ると

リモコンを持っていた

私は小声で


「玲夜、や・・・やめて」



玲夜はまたニヤッと笑い



「感じてるのかあゆ?」



もちろん、私は首を横にふった



「じゃあ、下は濡れてないってことだよな?」



その質問には首を縦に振ることができなかった

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