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百鬼夜行左藤家黙示録

第2章 せめて中学生らしく

だが何故か義明は3日でその商売を廃業してしまった

その話を聞いた先輩や
まだ商品を買いたいという同級生がいるのにだ

あまり大規模な話になると先生絡みの問題になることを予感したのだろうか
と思ったが義明はそんな事を気にする性格ではないはずだ

だがこの日とんでもない事件がおきるのであった

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