パチンコ 新機種物語
第1章 幻の機種を求めて
俺は後輩のテツヤと共に見知らぬ土地に遊びに来ていた。
ボーリング場で100前後のスコアを競い合い、飯を食ってぶらぶらしていた。
目的は他にもあった。
実はそれが一番の目的なんだが。
聞いた情報では確かこの辺りなんだけどな…
「せんぱ〜い、待って〜」
俺はもうウズウズしていて1人でスタスタ歩いていた。
みつけた!
あれ?なんか違うような…
いーや、やっぱりそうだ!
俺は振り返ってテツヤに言った。
「ここだ」
┌────┐
│※チンコ│
└────┘
テツヤ
「パ、パが…
マジ、っパねぇー!本当にここっすかー?」
「ああ間違いない。入るぞ」
ボーリング場で100前後のスコアを競い合い、飯を食ってぶらぶらしていた。
目的は他にもあった。
実はそれが一番の目的なんだが。
聞いた情報では確かこの辺りなんだけどな…
「せんぱ〜い、待って〜」
俺はもうウズウズしていて1人でスタスタ歩いていた。
みつけた!
あれ?なんか違うような…
いーや、やっぱりそうだ!
俺は振り返ってテツヤに言った。
「ここだ」
┌────┐
│※チンコ│
└────┘
テツヤ
「パ、パが…
マジ、っパねぇー!本当にここっすかー?」
「ああ間違いない。入るぞ」