幸せな俺たちの物語
第3章 明るいとダメ
和也「やぁ…恥ずかしい、雅紀…」
俺が横を向くと彼に向き直された。
和也「見えちゃう…」
彼のモノが明るさでモロ見えて、
雅紀「ん?和?」
和也「雅紀…うっ…」
プシュッ〜…‼︎
雅紀「えっ…⁉︎ か、和〜⁉︎」
あぁ〜…俺はなんてことを…
恋人の下半身を見て興奮しちゃって…
和也「ご、ごめんなさい…」
あれから起きてちゃんと服を着て一生懸命鼻血を止めている。
雅紀「俺の方こそごめんね…なんか…」
和也「呆れちゃった…?」
雅紀「全然…!でもちょっとびっくりしちゃったけど。次から電気消してやろうか?」
和也「うん…そっちの方がこうならないで済むかも…」
チュッとキスしてくれる彼…
雅紀「じゃあ今日はいっぱいチュウしようか?」
和也「うん…雅紀…」
とういうことでやっぱり明かりがあったらダメだということが分かり、
俺たちはあの後、電気を消してやることになりました…
〜明るいとダメEND〜
俺が横を向くと彼に向き直された。
和也「見えちゃう…」
彼のモノが明るさでモロ見えて、
雅紀「ん?和?」
和也「雅紀…うっ…」
プシュッ〜…‼︎
雅紀「えっ…⁉︎ か、和〜⁉︎」
あぁ〜…俺はなんてことを…
恋人の下半身を見て興奮しちゃって…
和也「ご、ごめんなさい…」
あれから起きてちゃんと服を着て一生懸命鼻血を止めている。
雅紀「俺の方こそごめんね…なんか…」
和也「呆れちゃった…?」
雅紀「全然…!でもちょっとびっくりしちゃったけど。次から電気消してやろうか?」
和也「うん…そっちの方がこうならないで済むかも…」
チュッとキスしてくれる彼…
雅紀「じゃあ今日はいっぱいチュウしようか?」
和也「うん…雅紀…」
とういうことでやっぱり明かりがあったらダメだということが分かり、
俺たちはあの後、電気を消してやることになりました…
〜明るいとダメEND〜