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幸せな俺たちの物語

第4章 攻めて パート1

雅紀sid

雅紀「和〜!」

ゲームしている和に後ろから抱きついた。

和也「わぁ…!もうびっくりした。」

雅紀「ゲームまだ?」

和也「ラスボスもうちょっとだから待ってね?」

そう言われたけど我慢できずちょっと意地悪しよ!

俺は和の首筋にチュッとキスをした。

和也「ひゃぁ…ちょ…」

和は離れようとするけど俺が強く抱きしめてるから無理だよね?

雅紀「早く倒してよ〜」

俺はつぅーと首筋を舐めていく。

和也「あぁっ…雅紀だめ…」

雅紀「気持ちよくない?これ?」

和也「分かんない…あぁっ…だめだって…」

チカラが抜けた和はゲーム機を落として俺に体を預けた。

和也「んふっ…気持ちいい…かも…」

雅紀「ふふ、素直な和、大好きだよ。」

和の首筋の気持ち良さは…

80点くらいです!

〜首筋編END〜

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