幸せな俺たちの物語
第29章 ハッピーバレンタイン
彼も一緒にカップケーキを食べている。
目を少し開けると彼と目が合って笑ってくれた。
カップケーキがなくなるとそのまま彼の舌が絡んできた。
和也「ん…っ…んんっ…」
俺も彼の背中に腕を回して彼に身を委ねた。
そのあとはベットに連れて行かれていつものように体を重ねる…
和也「あぁっ…それだめぇ…」
胸を突起を楽しそうに舐めたり吸ったり弄ってくるからおかしくなりそう…
和也「あっ…あっ…やぁ…それっ…」
雅紀「和、顔が気持ちよさそうだよ?きもちい?」
和也「ばかぁ…」
雅紀「素直に言ってほしいな…」
恥ずかしくて死にそう…
でもいつもあまり言えてないから…
和也「きもちぃ…あぁんっ…おかしくなる…」
雅紀「いいよ…おかしくなっても。俺だけに見せて?」
あれから俺はおかしくなるほど体を揺さぶられて彼と一つになった。
来年も素直に渡せたらいいな…
来年はあなたから甘いチョコを頂戴ね…?
まーくん…
〜END〜
目を少し開けると彼と目が合って笑ってくれた。
カップケーキがなくなるとそのまま彼の舌が絡んできた。
和也「ん…っ…んんっ…」
俺も彼の背中に腕を回して彼に身を委ねた。
そのあとはベットに連れて行かれていつものように体を重ねる…
和也「あぁっ…それだめぇ…」
胸を突起を楽しそうに舐めたり吸ったり弄ってくるからおかしくなりそう…
和也「あっ…あっ…やぁ…それっ…」
雅紀「和、顔が気持ちよさそうだよ?きもちい?」
和也「ばかぁ…」
雅紀「素直に言ってほしいな…」
恥ずかしくて死にそう…
でもいつもあまり言えてないから…
和也「きもちぃ…あぁんっ…おかしくなる…」
雅紀「いいよ…おかしくなっても。俺だけに見せて?」
あれから俺はおかしくなるほど体を揺さぶられて彼と一つになった。
来年も素直に渡せたらいいな…
来年はあなたから甘いチョコを頂戴ね…?
まーくん…
〜END〜