幸せな俺たちの物語
第30章 *大好きな君に伝えたい…
翔side
智君と付き合ってはや半年。
俺は最初ニノのことが好きで、智君は相葉君のことが好きだった。
振られちゃったけど、そのあと智君のことを好きになって、思い切って告白したらOKをもらえた。
雅紀「ニノ〜!」
和也「何ですか?」
雅紀「明日遊びに行こ!」
和也「明日寒いんで嫌です。」
雅紀「いいじゃん!」
いいな〜…
二人の会話が羨ましい…
収録が終わった後、
翔「あっ、智君。」
智「翔君。」
トイレで偶然に会った。
翔「次の休み、どこか遊びに行かない?」
智「あ〜、ごめん。次の休み、釣りに行こうと思って。」
翔「そっか。分かった。」
こんな風に断られている。
前は結構、恥ずかしいけど体を重ねることだって毎日してた。
でも今はほとんどなし。
こんな俺に飽きたのかな…⁇
智君と付き合ってはや半年。
俺は最初ニノのことが好きで、智君は相葉君のことが好きだった。
振られちゃったけど、そのあと智君のことを好きになって、思い切って告白したらOKをもらえた。
雅紀「ニノ〜!」
和也「何ですか?」
雅紀「明日遊びに行こ!」
和也「明日寒いんで嫌です。」
雅紀「いいじゃん!」
いいな〜…
二人の会話が羨ましい…
収録が終わった後、
翔「あっ、智君。」
智「翔君。」
トイレで偶然に会った。
翔「次の休み、どこか遊びに行かない?」
智「あ〜、ごめん。次の休み、釣りに行こうと思って。」
翔「そっか。分かった。」
こんな風に断られている。
前は結構、恥ずかしいけど体を重ねることだって毎日してた。
でも今はほとんどなし。
こんな俺に飽きたのかな…⁇