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幸せな俺たちの物語

第5章 攻めて パート2

雅紀sid

今は可愛い恋人がお昼寝中。

寝顔が可愛くてついジッと見ちゃった。

何よりこの小さくて可愛い耳が好きな俺…

そっと触れるとピクッと反応した。

俺は御構い無しに形に沿って撫でた。

和也「んん…まさ…き…?」

あらら〜…可愛い恋人が起きちゃったよ。

雅紀「和の耳って小さいね?」

俺はマッサージするように優しく撫でた。

和也「んんっ…ひゃぁ…」

雅紀「ふふ、耳敏感かな?」

和也「ちが…う…もん…」

ちょうど穴のところに指を入れちゃうと、

和也「あぁっ…んんっ…だ…め…」

ふふ、俺わかってるんだから。

和のだめは気持ちよくなるからだめって言ってるって。

和也「あぁっ…気持ちいい…」

こうして素直に反応して…

可愛いんだから〜…

和の耳の気持ち良さは、

92点くらいです!

〜耳編END〜

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