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幸せな俺たちの物語

第6章 攻めて パート3

今日は恋人と久しぶりに会って久しぶりやることになった。

和の服を脱がして体を撫でるとくすぐったそうに身を捩る。

順番にキスして舐めていくと可愛い声を出す。

雅紀「和、可愛いね。」

和也「バカ…あっ…」

チュッとあるところにキスする。

和也「あっ…ちょ…」

そこは鎖骨。

ふふ、和、鎖骨も弱いからこうしてペロッと舐めると、

和也「んんっ…くすぐったい…」

俺の胸の中で体を捩る。

そのせいで俺も少しくすぐったい…

和也「雅紀…鎖骨だめって言ってるでしょ…」

雅紀「だめはいいよってことでしょ?」

和也「あっ…ば…か…あぁっ…くすぐったい…」

どうしてもくすぐったく感じるニノちゃん。

でもだんだん気持ち良くなってきたのか目がトロンとしてきた。

和也「あぁっ…ひゃぁ…あんっ…」

ふふ、ニノちゃん感じるようになってきたね?

和の鎖骨の気持ち良さは、

85点くらいです!

〜鎖骨編END〜

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