幸せな俺たちの物語
第7章 攻めて パート4
今日は和がうちに来てただいまマッサージ中。
和也「ん…気持ちいいよ。」
雅紀「よかった〜」
凝ってるところをうまくマッサージした。
そしてマッサージが終わって何時ものようにキスして上の服を脱がす。
目に見えているのはニノちゃんの細いウエスト。
そして綺麗な可愛いお腹が見えている。
お腹に手を乗せるとビクッとして肩を押す。
和也「雅紀、手…くすぐったいから…」
和はお腹も弱いんだから〜…
俺はそのままチュッとキスして舐めたり吸ったりを繰り返した。
和也「あぁっ…ひゃぁ…ふふっ…くすぐったい…」
笑っちゃうニノちゃんに思わず俺も笑っちゃう。
最初は笑ってた和だけどだんだん気持ち良くなってきたのか目をトロンとさせて、
和也「あんっ…ひゃぁ…あぁんっ…」
甘い声に変わっていた。
和のお腹の気持ち良さは、
85点くらいです!
〜お腹編END〜
和也「ん…気持ちいいよ。」
雅紀「よかった〜」
凝ってるところをうまくマッサージした。
そしてマッサージが終わって何時ものようにキスして上の服を脱がす。
目に見えているのはニノちゃんの細いウエスト。
そして綺麗な可愛いお腹が見えている。
お腹に手を乗せるとビクッとして肩を押す。
和也「雅紀、手…くすぐったいから…」
和はお腹も弱いんだから〜…
俺はそのままチュッとキスして舐めたり吸ったりを繰り返した。
和也「あぁっ…ひゃぁ…ふふっ…くすぐったい…」
笑っちゃうニノちゃんに思わず俺も笑っちゃう。
最初は笑ってた和だけどだんだん気持ち良くなってきたのか目をトロンとさせて、
和也「あんっ…ひゃぁ…あぁんっ…」
甘い声に変わっていた。
和のお腹の気持ち良さは、
85点くらいです!
〜お腹編END〜