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幸せな俺たちの物語

第8章 攻めて パート5

今日は夜、俺が和の家に行くことになった。

可愛い恋人を目の前に我慢できずキスをしてから部屋に向かいベッドに押し倒した。

服を脱がして一つ一つ丁寧に口付けていく。

胸の突起に口付けると、

和也「あんっ…」

堪らず声が出たみたい。

一つに吸ってもう一つを指で弄ると堪らず体が跳ねて、

和也「あぁっ…やぁ…だ…め…あんっ…」

指で弄るほうを強くすると、

和也「あぁんっ…それだめ…あんっ…」

雅紀「じゃあこれは?」

強く吸うと、

和也「あぁっ…!それもだめ…あぁんっ…あっ…」

ふふ、和はここを攻めらるのが一番弱いもんね?

でもだめだめ言ってた割にはうっとりしながら、

和也「んんっ…まさ…き…」

俺の名前を呼んで応えてくれる。

和也「気持ちいい…」

雅紀「和、もっとしていい?」

和也「だめ…」

ふふ、分かってるよ。

和のだめはいいよってことでしょ?

和の乳首の気持ち良さは、

100点満点です‼︎

〜乳首編END〜

雅紀くんの攻めシリーズ完。

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