 
幸せな俺たちの物語
第11章 お返し攻め パート3
今日は久しぶりに彼とできる…
さっきまで彼にやってもらったから、
和也「次は俺ね?」
俺が上になって一つずつ丁寧に口付けていく。
雅紀「ん…っ…」
ちょうど胸辺りに口付けると吐息を漏らす。
胸の突起を優しくペロッと舐める。
雅紀「ひゃぁ…ん…っ…」
和也「ここ、気持ちいい?」
そう聞きながら優しく吸って舐めてを繰り返す。
雅紀「あっ…あぁっ…あんっ…和、気持ちいい…」
和也「よかった。」
雅紀「和…」
彼は俺の首に腕を回した。
和也「なに?甘えてるの?」
彼は頷く。
雅紀「もっと…」
和也「いいよ…」
雅紀「んんっ…あぁっ…和…好き…」
こうして攻めて素直な雅紀もいいかも。
なんだかんだで気持ちいいところなのかな…
というわけで乳首は88点くらいかな…?
〜乳首編END〜
さっきまで彼にやってもらったから、
和也「次は俺ね?」
俺が上になって一つずつ丁寧に口付けていく。
雅紀「ん…っ…」
ちょうど胸辺りに口付けると吐息を漏らす。
胸の突起を優しくペロッと舐める。
雅紀「ひゃぁ…ん…っ…」
和也「ここ、気持ちいい?」
そう聞きながら優しく吸って舐めてを繰り返す。
雅紀「あっ…あぁっ…あんっ…和、気持ちいい…」
和也「よかった。」
雅紀「和…」
彼は俺の首に腕を回した。
和也「なに?甘えてるの?」
彼は頷く。
雅紀「もっと…」
和也「いいよ…」
雅紀「んんっ…あぁっ…和…好き…」
こうして攻めて素直な雅紀もいいかも。
なんだかんだで気持ちいいところなのかな…
というわけで乳首は88点くらいかな…?
〜乳首編END〜
 
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