幸せな俺たちの物語
第13章 お返し攻め パート5
俺は現在彼の家で耳かきをしてもらっている。
理由は彼がしたいって言い出したからだ。
雅紀「和、耳綺麗だね?」
和也「そう?」
雅紀「うん!はい、終わり!」
和也「ありがとう。じゃあ今度は雅紀ね?」
雅紀「えっ?俺はいいよ。」
和也「はい、横になって。」
俺は強制的に雅紀に横になってもらった。
雅紀「やだ…」
和也「なんで?」
雅紀「俺耳弱いからやだもん…」
自分で言っちゃう?それ。
和也「優しくやってあげるから。」
俺は片方の手を繋いであげてゆっくり耳の中に入れた。
雅紀「あ…っ…」
ビクッと体が跳ねる。
雅紀「あ…っ…ん…っ…」
気持ちいいのか目をつむってる。
イタズラで俺は耳元で息をかけた。
雅紀「ひゃぁ…!バカ…!わざとでしょ!」
和也「ごめんごめん。許して?」
耳を愛撫してあげると、
雅紀「んんっ…あぁっ…ん…っ…」
和也「可愛い雅紀…」
雅紀「バカ…あんっ…」
雅紀が一番弱いところは後でゆっくり攻めてあげる…
そういうわけで耳は100点だな。
〜耳編END〜
和くんの攻めシリーズ完結。
理由は彼がしたいって言い出したからだ。
雅紀「和、耳綺麗だね?」
和也「そう?」
雅紀「うん!はい、終わり!」
和也「ありがとう。じゃあ今度は雅紀ね?」
雅紀「えっ?俺はいいよ。」
和也「はい、横になって。」
俺は強制的に雅紀に横になってもらった。
雅紀「やだ…」
和也「なんで?」
雅紀「俺耳弱いからやだもん…」
自分で言っちゃう?それ。
和也「優しくやってあげるから。」
俺は片方の手を繋いであげてゆっくり耳の中に入れた。
雅紀「あ…っ…」
ビクッと体が跳ねる。
雅紀「あ…っ…ん…っ…」
気持ちいいのか目をつむってる。
イタズラで俺は耳元で息をかけた。
雅紀「ひゃぁ…!バカ…!わざとでしょ!」
和也「ごめんごめん。許して?」
耳を愛撫してあげると、
雅紀「んんっ…あぁっ…ん…っ…」
和也「可愛い雅紀…」
雅紀「バカ…あんっ…」
雅紀が一番弱いところは後でゆっくり攻めてあげる…
そういうわけで耳は100点だな。
〜耳編END〜
和くんの攻めシリーズ完結。