幸せな俺たちの物語
第19章 みんなでプールに行こう
和也「……」
ありえない、こんな朝から。
あっ、皆さん、おはようございます。
現在朝の6時ですが彼に昨日夜中いきなりメールきて、
「明日6時に起こしにきて!!!!」
無駄に多いビックリマーク付きできた。
しょうがなく6時にマンションにきたがチャイムを鳴らしても出ない。
しょうがなく合鍵を使い中に入った。
中に入るとソファーでスヤスヤ眠っていた。
こんな寝てるのに起こすのはダメだな…
頭を撫でながら考えていると、
雅紀「ん〜…」
彼が伸びてうっすら目を開けた。
雅紀「おはよう〜…」
和也「おはようじゃないよ。俺も眠いんだから…」
するといきなり引っ張られ彼の横に倒れた。
雅紀「もうちょっと寝よっか…」
和也「起こしにきた意味なんなのよ…」
彼に抱きしめられて心地よくて、そのまま寝てしまった。
ありえない、こんな朝から。
あっ、皆さん、おはようございます。
現在朝の6時ですが彼に昨日夜中いきなりメールきて、
「明日6時に起こしにきて!!!!」
無駄に多いビックリマーク付きできた。
しょうがなく6時にマンションにきたがチャイムを鳴らしても出ない。
しょうがなく合鍵を使い中に入った。
中に入るとソファーでスヤスヤ眠っていた。
こんな寝てるのに起こすのはダメだな…
頭を撫でながら考えていると、
雅紀「ん〜…」
彼が伸びてうっすら目を開けた。
雅紀「おはよう〜…」
和也「おはようじゃないよ。俺も眠いんだから…」
するといきなり引っ張られ彼の横に倒れた。
雅紀「もうちょっと寝よっか…」
和也「起こしにきた意味なんなのよ…」
彼に抱きしめられて心地よくて、そのまま寝てしまった。