テキストサイズ

好きでもいいですか?

第2章 最悪な再会

私はこの時なんか嫌な予感がしたんだ
なんでだろう・・・

「では、この紙を持って薬局まで薬を取りに行ってください」

「はい」

私は病院なんてしょっちゅう来てるからこんな説明受けなくてもいいのにね

そして私は薬局に向かった

この時私の姿を見てヒソヒソとなんか企んでる人がいるとも知らずに
そう・・・思い出したくもない、いや、思い出せない過去みたいに

ストーリーメニュー

TOPTOPへ