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好きでもいいですか?

第2章 最悪な再会

「こっちにおいで」

「うんっ!!」

そう言って走って駆け寄った

「ねぇ、聞いて今日ね私のお兄ちゃんの誕生日なの!だから、プレゼント買いたいんだけど・・いい?」


「もちろんだよ、俺でよければ」

「うん、ありがと」

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「ぃ、、、、ィャ・・ぃ、ゃ、ょ、・・・・・・イヤーーーーーーー」


「に・・・げ・・・ろ・・・紫苑・・・」

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