テキストサイズ

好きでもいいですか?

第3章 夢と先生とそれから紫苑と・・・

「どうしてだも思う?」

「たま、、たま?・・」

恐る恐る答えたら・・・・


え、え、え、えええええエエエエエエエエエえええ?!?

突然視界が暗くなったと思ったら

「 で・・・・・・よ」

最後までは聞こえなかったけどこんな声が耳元から聞こえてきてようやくあいつに抱き決められてることが理解できた

懐かしい匂い 懐かしいぬくもり すべてが懐かしくて思い出がフラッシュバックしてしまう

ストーリーメニュー

TOPTOPへ