好きでもいいですか?
第3章 夢と先生とそれから紫苑と・・・
数時間後ーーーーーーーーーー
今は紫苑と居酒屋に来ている
「で、久野さんとはどうなったの」
「それがな、今年中に婚約者を親に紹介しなくちゃいけないらしくて、俺が久野の婚約者になれみたいなことを言われた」
「え?ちゃんと断ってくれたよね?」
「いや、断ろうとはしたがなんか一方的に話を終わらせて走って帰ってしまって、明日の放課後に約束をしてるからその時にことわるよ」
「よかった〜
蓮が久野さんの婚約しちゃったらって思ったら私」
「俺がお前以外の女を見るわけないじゃん」
「ッ・・・・////・・そんな恥ずかしいことサラリと言わないでよ」
「あははは、ごめんごめん、それにしても紫苑はこういう事言われるのに免疫がないんだな」
「何いまさらな事言ってんの?付き合い始めた頃からじゃん、 もう…」
この時俺は忘れてたんだあの写真の存在を
これがすべての崩壊の始まりだった
俺たちは幸せになるはずだった、、、、のに!!!
今は紫苑と居酒屋に来ている
「で、久野さんとはどうなったの」
「それがな、今年中に婚約者を親に紹介しなくちゃいけないらしくて、俺が久野の婚約者になれみたいなことを言われた」
「え?ちゃんと断ってくれたよね?」
「いや、断ろうとはしたがなんか一方的に話を終わらせて走って帰ってしまって、明日の放課後に約束をしてるからその時にことわるよ」
「よかった〜
蓮が久野さんの婚約しちゃったらって思ったら私」
「俺がお前以外の女を見るわけないじゃん」
「ッ・・・・////・・そんな恥ずかしいことサラリと言わないでよ」
「あははは、ごめんごめん、それにしても紫苑はこういう事言われるのに免疫がないんだな」
「何いまさらな事言ってんの?付き合い始めた頃からじゃん、 もう…」
この時俺は忘れてたんだあの写真の存在を
これがすべての崩壊の始まりだった
俺たちは幸せになるはずだった、、、、のに!!!