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潤「もう、かわいすぎるだろ」

え「潤君？」

潤「今日、俺の部屋に来てね」
え「うん」
潤「待ってるよ。選んでくれてありがとう」
私の耳元で甘くささやく。
え「/////////////////」
それだけで私は顔を真っ赤にする




真面目でストイック。
そんな潤君を好きになりました。
でも、やっぱり甘々に甘やかしてくれて
たくさんの気持ちをくれる潤君を好きになったよ。