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翔「おいっ何してんだよ！！」


私から雅紀君をのけて、抱きしめてくれる翔。






雅「お、おれ」


翔「相葉ちゃん」


雅「ごめ、おれ、ごめん！！」


翔「えりか、ちょっとこっちおいで
　相葉ちゃん、後で話しよう」


そう言って翔は私を抱き上げて部屋に行く

って姫抱きとか！！//////////


え「翔！お、重いっから、、、おろして」


翔「いいから！！！」






ビクっっっ





怖いっ



翔「ごめん、、大きな声出して」
そういって、すでに部屋まで入り
私をベッドに座らせる


翔「あそこで何してたの？」


え「わ、、（（ブルブル））


翔「えりか、俺はお前を信じてるよ？
　大丈夫。」

え「わ、わた、し、、、



怖かった。


すごく、すごく、、、怖かったぁ、、｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」



泣きじゃくる私。


説明しても、もう翔は離れていくかもしれない

もう、一緒に寝てくれないかもしれない


そう思うとさらに涙があふれてくる