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え「私がね、、、
　私の心は、翔と触れ合いたいって思ってる。

　まだ、確かに怖さはある、、、けど

　でも翔となら

　乗り越えられる気がするの。」



翔「えりか・・・」

え「だから、翔。お願い」


翔「わかった、ただ、怖くなったら言うんだよ？」



え「うん」





ちゅっ


自然ときゅっと目をつむる

翔「えりか、怖い？」

え「ううん、大丈夫」


翔「もう、、いい？？」

え「うん、きて、翔」


翔「えりかっ////」

え「あっあん、あぁ/////」

翔「えりか、大好きっ
　ううん、愛してる。
　小さなころからずっと」


え「わ、私もっ好きっ」

初めは怖かった感覚もだんだん変わってきて
翔を中に感じる


翔「えりか、いいっ？？」

え「あっんっなんか、くるっ」


え「あっ////翔、っ////
一緒にっ//////////あぁっ」
翔「くっ」

翔にしがみついたまま私たちは
そのまま寝てしまった。