
先生はずるいっ////
第2章 生徒会入り?
相葉「ニノー!
いや、二宮かいちょー!
当選おめでとうございます!!」
二宮「いや、俺エントリーした
覚えがないんだけど」
相葉「あー、それは俺が
やっときました(`・ω・´)ゞ」
二宮「いつ俺がそんなこと
頼んだのかなー。まーくん╬?」
相葉「いや、いつだったかなー。
いや、言ったんだよ!
でも、いっだったか思い出せないなー。」
二宮「それは、言ってないって
ことなんじゃないの?ねぇ!」
相葉「いや……
すみません!
俺が、勝手にやりました!
本当にすみません!」
二宮「じゃあ、俺の言うこと
なんでも聞いてくれる?」
相葉「はい! って、えっ?」
二宮「返事したね?
じゃあ、まーくんも生徒会に
入って私をサポートして」
相葉「いや…サポートしたいのは
山々なんだけど俺じゃあ生徒会入れないでしょ」
二宮「それがぁ、生徒会のメンバーは
会長の権限でどうにでもできるらしいんだよねー。
だからぁ、副会長は今の松本とか
言う奴でいいとして書記とかに
入ってもらおうかなーってさ。
だから、よろしくね!まーくん(♡˙︶˙♡)」
相葉「はい……」
これで、今日から二宮和也と相葉雅紀の生徒会長入りが決定した。
いや、二宮かいちょー!
当選おめでとうございます!!」
二宮「いや、俺エントリーした
覚えがないんだけど」
相葉「あー、それは俺が
やっときました(`・ω・´)ゞ」
二宮「いつ俺がそんなこと
頼んだのかなー。まーくん╬?」
相葉「いや、いつだったかなー。
いや、言ったんだよ!
でも、いっだったか思い出せないなー。」
二宮「それは、言ってないって
ことなんじゃないの?ねぇ!」
相葉「いや……
すみません!
俺が、勝手にやりました!
本当にすみません!」
二宮「じゃあ、俺の言うこと
なんでも聞いてくれる?」
相葉「はい! って、えっ?」
二宮「返事したね?
じゃあ、まーくんも生徒会に
入って私をサポートして」
相葉「いや…サポートしたいのは
山々なんだけど俺じゃあ生徒会入れないでしょ」
二宮「それがぁ、生徒会のメンバーは
会長の権限でどうにでもできるらしいんだよねー。
だからぁ、副会長は今の松本とか
言う奴でいいとして書記とかに
入ってもらおうかなーってさ。
だから、よろしくね!まーくん(♡˙︶˙♡)」
相葉「はい……」
これで、今日から二宮和也と相葉雅紀の生徒会長入りが決定した。
