
御主人様に飼われたい…
第9章 写メ
その日ゎ寝た。
次の日の夜…
「お疲れ様です」
もぉ帰ってるかな?
♪~
帰ってた///
『ただいま。お疲れ様』
「おかえりなさい」
♪~
『写メ撮って』
??
「何のですか?」
♪~
『足開いて撮ってみて♪』
そっそんなコト…///
「無理ですょ」
絶対出来ない…
♪~
『やりなさい。』
命令だぁ~
いや…逆らえないょね…
私ゎズボンをずらして
いわゆるM字開脚の体制になった。
パシャっ…
恥ずかしい///
写メなんて…恥ずかしすぎる。
でもちょっと濡れてきた。
「こぉですか?」
写メを添付させて送った。
もちろん撮った写メゎ
プライベートのホルダーに。
↑ロック式
♪~
『そぉ。次ゎお尻を
突き出して撮ってみようか。』
えっ…
どぉやって?
普通に考えて自分で撮れないょね。
だからって誰かに頼めないよね。
あっ!!このケータイ
セルフタイマー機能がある。
パシャっ…
やっぱり恥ずかしくて
ちょっと濡れる。
