センシティブ♥ボーイ
第14章 え、ちょっと待て。
【崇史side】
「すずきくん…っも、もう…ぼく…っあぁ!」
部屋に入るなり鈴木くんに唇を奪われて。
僕は帰り道の途中、もうすでに勃ってしまっていたから、キスだけで何回もイってしまった。
今日一日、目も合わせて貰えなかったから触ってもらえることが奇跡みたい。
好きって言ってくれたから、セフレから一気に友達に昇格できたんだと思う。
僕にもようやく理解のある友達ができて。
その友達が鈴木くんだと言う事実がとても嬉しかった。
鈴木くんは何度もキスをしたあと、ふにゃっとなった僕をベッドに連れて行ってとろとろになっているアソコをゆっくりと揉み込んで。
僕はまたそれだけで達してしまって。
全てが敏感になっていて、服を脱がされ胸からお腹にかけてすーっと大きな手で撫でられてだけで、また勃ちあがってしまった。
「また、イっちゃうな」
「やぁっすずきくん……っも…や…お尻…いれて…ほし…っ」
ヒクンヒクンと、お尻の穴が動いていて、奥の方がキューっとしていて、早く触れて欲しくて仕方がなかった。
「んー?じゃあ…いま、前だけで何回イった?」
「ふ…あ……んっな、なに…っん」
「言えたら、触ってやる。」
そ、そんなぁ…っ
ひどいよっ
もう…もう……待てないのに…っ
腰が勝手に揺れてしまう。
その振動で、アソコが緩やかにパチパチとお腹にあたって、また気持ちよくって、涙が溢れた。
「あふ…っん」
「何回イっちゃった?ココで」
「んあぁっ」
「すずきくん…っも、もう…ぼく…っあぁ!」
部屋に入るなり鈴木くんに唇を奪われて。
僕は帰り道の途中、もうすでに勃ってしまっていたから、キスだけで何回もイってしまった。
今日一日、目も合わせて貰えなかったから触ってもらえることが奇跡みたい。
好きって言ってくれたから、セフレから一気に友達に昇格できたんだと思う。
僕にもようやく理解のある友達ができて。
その友達が鈴木くんだと言う事実がとても嬉しかった。
鈴木くんは何度もキスをしたあと、ふにゃっとなった僕をベッドに連れて行ってとろとろになっているアソコをゆっくりと揉み込んで。
僕はまたそれだけで達してしまって。
全てが敏感になっていて、服を脱がされ胸からお腹にかけてすーっと大きな手で撫でられてだけで、また勃ちあがってしまった。
「また、イっちゃうな」
「やぁっすずきくん……っも…や…お尻…いれて…ほし…っ」
ヒクンヒクンと、お尻の穴が動いていて、奥の方がキューっとしていて、早く触れて欲しくて仕方がなかった。
「んー?じゃあ…いま、前だけで何回イった?」
「ふ…あ……んっな、なに…っん」
「言えたら、触ってやる。」
そ、そんなぁ…っ
ひどいよっ
もう…もう……待てないのに…っ
腰が勝手に揺れてしまう。
その振動で、アソコが緩やかにパチパチとお腹にあたって、また気持ちよくって、涙が溢れた。
「あふ…っん」
「何回イっちゃった?ココで」
「んあぁっ」