センシティブ♥ボーイ
第3章 これから毎日
「ご、めん…っ俺もう限界だわ」
僕がビクビクと身体を震わせて、力尽きてクタッとし始めると、鈴木くんは手早くズボンを脱いで僕のお尻の穴にあてがった。
熱いモノが僕のお尻に触れている。
それがお尻の穴を掠める度に、ビクリビクリと震えて快感が膨らむ。
「あー…っ…いっぁ…」
ギュッーと押し込むように入ってくる大きいものに、僕の身体はビックリしてしまった。
こんなに、大きいんだ…っ
グイグイと押されて、その感覚に必死に耐えていると、力を抜けと言われてしまった。
痛いけど、我慢できる程度だ。
死ぬほどではない。
なんていうか、痛気持ち良いみたいな感じ。
少し安心して力を抜くと、優しくお尻を撫でられて、さっきの保健室の時みたいに褒められているみたいに感じて嬉しくなった。