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SEXレスリング

第12章 タッグマッチANARU&プリティーGvsザ・ビック&スパンK

ザビ「なに!ANARU、お前も失神していなかったのか!」

ANARU「乳首気持ちいいでしょ!」

ペロペロ!ペロペロ!

実況「あ~っと!ANARUもザ・ビックの乳首を攻撃しはじめた!」

ザビ「おお~!ただでさえキツいアナルで激しくピストンされているのに、乳首まで攻撃とは!うあ~!!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

実況「あ~っと!ザ・ビック、たまらず連続射精!!!」

プリ「ン~!ン~!(きゃああああああああああ~!!!!!お尻の中に精子いっぱい~!!!!!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクッ~!!!!!)」

ビジャ!ビジャ!ビジャ!ビジャ!ビジャ~!!!

ザビ「や、やめてくれ~!!!これ以上イッたら超巨根が壊れてる~!!!うあ~!!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

ザビ「…」

実況「あ~っと!ザ・ビック、プリティーガールとANARUの攻撃でついに失神KO~!!!」

スパ「ザ・ビック!くそ~!」

AN「さあ!今度はスパンキング!あなたの番よ!わたしのアナルでいっぱいイッて~!!!」

ドカッ~!!!

実況「あ~っと!ANARU,スパンキングを押し倒し騎乗位の体勢になった!」

AN「アナル攻撃~!!!」

メリメリ!メリメリ!メリメリ!

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