テキストサイズ

SEXレスリング

第22章 7人のSEX戦士その7vsトリプルB

実況「これまでの6試合、すべて引き分け!本当にどちらも譲らない素晴らしい試合です!さあ!いよいよ最後の試合です!」

観客「ワー!ワー!」

トB「最後はわたしよ!」

実況「赤コーナーからはトリプルBが登場です!」

触手「ふふふっ!最後の戦士はわたしだ!触手マン参上!」

実況「あ~っと!青コーナーからは触手マンが登場です!なんと!背中から2本の触手が出ています!

トB「予想はしてたけど、やっぱり普通ではない相手ね!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!

触手「いくぞ!」

ニュルニュルニュルニュル!

実況「あ~っと!触手マン、トリプルBを触手で縛りあげた!」

トB「イヤァ~ん!動けないよ~!」

触手「はははっ!ますはその超美巨乳から頂くぞ!」

ペロペロ!ペロペロ!ペロペロ!

実況「あ~っと!触手マン、トリプルBの超美巨乳を舐めはじめた!横乳、下乳、上乳とねっとりとイヤらしく舐めている!」

トB「イヤァ~ん!無防備なおっぱい舐めちゃイヤァ~ん!気持ちいい~!」

触手「はははっ!さあ!乳首舐めだ!」

ペロペロ!ペロペロ!ペロペロ!

実況「あ~っと!触手マン、今度はトリプルBの乳首を攻撃だ!」

トB「イヤァ~ん!乳首気持ちいい~!イ、イクッ~!!!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ