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SEXレスリング

第4章 第4試合ANARUvsバイブマン

実況「まだまだ試合は続きます!第4試合の開始です!」

観客「ワー!ワー!」

実況「まずは赤コーナーからANARUの入場です!」

AN「ふふふっ!」

観客「色白美人だ!」
観客「あんな美しい戦士がアナルファックだなんて!」

AN「うふふ!わたしのお尻の穴でたくさん気持ちよくなるのよ!」

実況「青コーナーからバイブマンの入場です!」

バイ「俺様の振動攻撃で感じまくってもらうぞ!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!

AN「バイブマン!気持ちよくなるのよ!」

カポッ!チュパッ!クチュッ!

実況「あ~っと!ANARU、いきなりディープスロートフェラだ!」

観客「おお~!イヤらしいフェラだ!」
観客「ノーハンドフェラだ!」
観客「根元までくわえ込んでいるぞ!」

バイ「フッ!なかなかだな!だがこれならどうかな!振動!!!」

ブルブル!!!

実況「あ~っと!バイブマン、自らの巨根を振動しはじめた!」

AN「ン~!ン~!(オチンチンが振動してる!お口にバイブをねじ込まれてるみたい~!興奮しちゃう~!)」

バイ「いくぞ!振動パイ揉み!」

ブルブル!モミモミ!

実況「あ~っと!バイブマン、手を振動させながらパイ揉みだ!」

AN「イヤァ~ん!!!おっぱいブルブルモミモミされてる~!き、気持ちイイ~!イクッ~!」

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