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SEXレスリング

第8章 スカウト プリティーガール編

プリ「はあっはあっ!おっぱいスゴく気持ちよかったです…」

トレ「うむ!なかなかよかったぞ!さあ、次はアナルだ!」

プリ「ア、アナルですか!アナルなんて無理です!」

トレ「SEX戦士の中には、アナル攻撃を得意とする戦士もいる!そんなSEX戦士と対戦したら一瞬にしてイキ死んでしまうぞ!さあ!バックの体勢になるんだ!」

プリ「は、はい…」

プリンッ~!

トレ「よし!早速、開始だ!」

クパ~!!!

プリ「イ、イヤァ~ん!!!お尻の穴広げちゃダメッ~!!!」

トレ「ん~、アナルは全く攻められたことがないようだな…かなりキツく締まっている…」

プリ「ア、アナルなんて攻められたことないです!」

トレ「大丈夫だ!わたしがしっかりと素質を見極めてやる!いくぞ!」

ペロペロペロペロペロペロ!!!

プリ「ひゃ~!!!お尻の穴舐められてる!へ、変な感じです!!!」

トレ「はじめ変な感じだが、そのうちオマ○コよりも気持ちよくなるんだ!さあ、感じるんだ!!!」

ペロペロペロペロペロペロ!!!

プリ「はあっはあっ!お、お尻の穴が熱い!なんだか頭がおかしくなってきた!き、気持ちイイ~!!!イクッ~!!!」

プシュ~!!!

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