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SEXレスリング

第11章 デビュー戦プリティーガールvs羞恥マン

羞恥「へへへっ!それではこちらから攻撃だ!いくぞ!」

ガシッ!ガシッ!

実況「あ~っと!羞恥マン、プリティーガールの背後に周り羽交い締めにした!ついにプリティーガールの巨乳があらわになった!」

観客「おお~!おっぱい大きいぞ!」
観客「綺麗なピンク色の乳首だ!」

プリ「イヤァ~ん!おっぱい丸出し~!み、見ないで~!」

羞恥「へへへっ!プリティーガール、たくさんの人がお前のおっぱいを見ているぞ!」

プリ「イヤァ~ん!離して~!恥ずかしいよ~!」

羞恥「へへへっ!イヤらしいおっぱいだ!みんなお前のおっぱいを見て興奮しているぞ!もっとイヤらしい姿を見せるんだ!」

プルルン!プルルン!プルルン!

羞恥「あ~っと!羞恥マン、プリティーガールを羽交い締めにしたまま身体を揺らし始めた!」

観客「おお~!おっぱいが揺れているぞ!」
観客「柔らかそうなおっぱいだ!」

プリ「イヤァ~ん!おっぱい揺れてる~!恥ずかしいよ~!」

実況「あ~っと!プリティーガール、羞恥マンの羞恥攻撃で赤面だ!」

羞恥「へへへっ!おっぱいがプルンプルンしているぞ!さあ!そろそろお前のおっぱいを頂くぞ!」

ムギュ!モミモミ!モミモミ!

実況「あ~っと!羞恥マン、プリティーガールの巨乳を揉みはじめた!」

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