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俺の愛した女

第15章 彼女との再会

「やぁぁぁん…」堪らず声を上げる彼女。

蜜はどんどん溢れてくる。俺を誘っているのか、彼女のその蜜壺はヒクヒクと震えている。

俺はゴクリと喉を鳴らす。
俺自身もすでに、そこに入りたくて震え、先の方からは液体が滴り始めている。

気持ちをなんとか抑えて、彼女の蜜壺に舌を差し込む。
そしてその中を舌で刺激し始めた。

「あ…あぅ…ん…はぁん…も…ほし…ぃ」
彼女はねだる。でもまだ味わいたいよ…

腰の下にクッションを敷き身体を曲げる。

すると彼女のそこが露わになった。
窓から覗く月夜に照らされて、キラキラと光りとても綺麗だ。

その溢れる蜜の流れに沿って、俺はさらに舌を下に進める。

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